世界に誇る日本のシンボル、富士山。
今、中国で“ある騒動”が起きています。
取材班が向かったのは、中国・北京に隣接する河北省の高層ビルが立ち並ぶエリア。
記者の目の前に姿を現したのは、緑色の山肌をした山。
富士山を意識したのか、山頂には何とも不自然な白い雪化粧をまとっています。
早速、山頂を目指して登山を開始すると、遠くから見ると“雪化粧”のように見えた部分は、白い塗料のようなもので塗り固められたものでした。
このまるで富士山のような山は、テーマパークに作られたアトラクション。
山頂からピンクや黄色の煙を噴き出す驚きの噴火ショーも催されるなど、多くの観光客が夢中でカメラを構える映えスポットとなっていました。
「富士山をマネした感じはあるが、こっちを本物と思えばいいのよ」「とてもきれい」「99.99%そっくり。ただ色が違うだけ」という意見の一方で、SNSでは「あまりにも偽物」「何これ?これってお金いるの?」といった声も。
一方で、入園料を巡っては一部で「ぼったくりだ」との批判も。
一体いくらなのでしょうか?
開業当初、このテーマパークの入園料は、コーヒーとクッキーがついて2000円ほど。
これに、一部で「ぼったくりだ」との批判が殺到し、現在は半額の1000円に値下げしたといいます。
物議を醸す人気の観光スポット。
テーマパーク側は、アトラクションについて「富士山とは関係ない」と主張しています。
FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/
雪は塗料…中国に“まるで富士山”が登場!? “ぼったくり”入園料に批判殺到で値下げも
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