日中韓3カ国の外相会談が東京都内で開かれ、未来志向の協力を推進していくことで一致しました。
日中韓外相会談には、岩屋外相と中国の王毅外相、韓国のチョ・テヨル外相が出席しました。
岩屋外相:
日中韓3カ国は隣国として難しい問題に直面することもございます。そうした中でも、率直な対話を行うとともに、未来志向の交流と協力を推進することは3カ国共通の利益であり、極めて重要でございます。
会談では、経済協力や人的交流、少子高齢化など3カ国共通の課題の解決に向けて取り組んでいくことで一致し、未来志向の協力を推進していくことを確認しました。
また、岩屋外相は、北朝鮮による核・ミサイル開発やロシアとの軍事協力に懸念を表明し、拉致問題の即時解決に向けた理解と協力を求めました。
さらに、日本が議長をつとめる首脳による、日中韓サミットの早期で適切な時期の開催に向けて作業を加速することで一致しました。
岩屋外相は、22日午前11時50分現在、チョ・テヨル外相との2カ国の会談に臨んでおり、その後、王毅外相とも会談します。
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日中韓外相会談が開催され未来志向の協力を推進していくことで一致 拉致問題の即時解決に向け理解と協力求める
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