「イット!」のカメラが大阪市内で捉えたのは、不法投棄されたとみられるゴミの山。
マットレスや工事用のフェンスなどが積み重なってできた山の一部は、車道にはみ出しています。
大阪市浪速区の住宅街、猫が窓際で日向ぼっこをする猫カフェの隣にごみが積まれています。
大型家電から弁当の空き容器まで、ごみは種類も大きさもバラバラです。
近隣住民は「毎日見ているけど、ゴミね、だんだんだんだん増えている。こんなマットとかはなかったよ、布団とか…。なんかいっぱい増えてるやん!」「車(空き地に)入れてわざわざ(ゴミを)放りに来てる。たぶん夜中やろ、放りに来るの」と話します。
約6年前に撮影された現場の様子を見ると、現在のようなゴミの山は確認できません。
その後も数年間は大きな変化がなかったこの地の様子が一変したのは2024年6月。
空き地の一角に複数の廃材のようなものが置かれたのです。
付近の住民によると、1年ほど前に廃材が置かれるようになり、それから瞬く間に捨てられるものの種類と量が増えたといいます。
近隣住民は「ひどいときは(車道の)この辺までゴミが広がったりしていました。道路の真ん中ぐらいまで…。なくなってほしいですね、困ってます」「これから(の季節)臭いが、臭いが来ますから…生ゴミ放る人がおるから…」「たばことか放ったら燃えるから、ここも危ないし家も危ない!」と話しています。
この土地を現在所有しているのは、中国系の不動産会社。
「イット!」が土地取引を仲介した別の中国系不動産会社に話を聞いたところ、「土地の所有者が『業者を手配した』と話していたので、ゴミは近々撤去されるはず」といった答えが返ってきました。
一方、ごみを捨てる人々については、「ゴミを捨てているのは近くに住む日本人だ!」と主張しています。
住民からの相談に対する警察の対応は、敷地外にはみ出しているものに注意の貼り紙をするにとどまっています。
一方、大阪市は「イット!」の取材に対し、「土地の所有者に連絡したものの返答がないため、今週以降、さらなる対応を協議する」としています。
FNNプライムオンライン
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猫カフェの隣に“ゴミの山”…大型家電・マット・布団・弁当など ゴミがゴミを呼んだ?所有者「ゴミは近々撤去」 大阪市浪速区
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