臨時休校が続いていた福岡・粕屋町の小中学校では、全ての児童や生徒らに対し、「フェイスシールド」を配布して、授業を再開した。
生徒たちの机に配られた透明の板、飛沫を防ぐための「フェイスシールド」。
粕屋町教育委員会は、25日に授業を再開した町内6つの小中学校の全ての児童や生徒、教職員に対し、感染リスクを減らすためのフェイスシールドおよそ5,400個を配布した。
このうち粕屋中学校は、校内では給食と体育の時間を除いて原則着用とし、生徒たちが下校する前に消毒をして学校で保管することにしている。
生徒たちは、「マスクもするから少し暑いけど、感染対策できるからいいかなと思います」、「コロナに負けないように頑張っていきたいです」などと話した。
これから本格的な夏を迎える中、フェイスシールドの使い方について、学校は「生徒の体調に応じて暑さ対策など柔軟に対応し、生徒や保護者の安心につなげていきたい」としている。
(2020/05/25)
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#新型コロナウイルス
「フェイスシールド」で授業再開 福岡・粕屋町の小中学校
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