7日の「ソレってどうなの?」のテーマは「石破内閣『だらしない』写真を修正」です。
今、内閣の恒例の集合写真がだらしないんじゃないかと話題になっています。
石破首相のズボンの丈が合っていないようで、おなかの部分には白いシャツのようなものが見えます。
ところが、この写真が首相官邸のホームページにアップされた時はおなかの部分が修正されていました。
修正版には白い部分はありません。
こうした中、SNSでは「シャッターを切る前になんとかならなかったのか。これじゃ“だらし内閣”だ」「歴史に残る写真だから、公式なものは加工などしないほうがいい」などといった声が上がっていました。
街の人に写真の修正について聞いてきました。
青井実キャスター:
組閣の時の写真ですが、(実際は)シャツが出ていたんです。写真になると修正している。
街の人:
身だしなみはきちんとした方が良い。(Q.修正をしてるのはどう?)修正されているのはどうなんだろう。事実を隠しているような印象になってしまう。
青井キャスター:
SNSや画像で「だらしないのではないか」と言われているが、どう思いますか?
街の人:
みんなわざと欠点や「ここがどう」とか掘り出し過ぎ!言い過ぎ!(Q.気にしなくていい?)テレビで全国的に流れるから身だしなみは大事だと思うが、そこまでチクチク取り上げなくてもいい。
青井キャスター:
加工や修正のアプリもいっぱいあるし(街の人は)あまり気にしていないかな…
ただ、一方で「カメラマンが撮る時に『ちょっと(シャツを)入れてください』と言うのが一番。誰か言ってくれればいい。もう1人誰か、総理大臣に言えるような強い方が」といった意見もありました。
林芳正官房長官は7日朝の会見で、写真の加工について「組閣時の記念写真など官邸の公式行事等における集合写真等については、記念写真として末永くご本人の記念として残るものであることから、お尋ねのあった写真に限らず、これまでも軽微な編集処理を行ってきているものと承知している」と答えました。
また、街の写真館に話を聞くと意外な答えが返ってきました。
松島写真館・松島敏章さん:
内閣の記念写真はどうか分からないが、私ども営業写真館は必ず(修正)してます。いわゆる“だらしなく見えるところ”を直してあげるんだから全く問題ないんじゃないか。昔からそうだが、写真はすべて真実を伝えるとは限らない。
一方、この写真の加工以外にも官邸のSNSが物議を醸しています。
それは、石破首相が能登豪雨の被災地を訪れた後にアップされた敬語の多い文章です。
首相官邸のXより:
石破総理は能登の被災地を訪問し、お一人お一人と話され、困難な環境下にある人々のために力を尽くす決意を新たにされました。
SNSでは「なぜ首相に敬語?」「違和感がある」という指摘が相次ぐと、こちらも「表現の適正化」として文章が修正されました。
新政権発足早々、修正を巡って官邸がざわついています。
FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/
「これじゃ“だらし内閣”だ!」との批判も 石破内閣が“集合写真”を修正?林長官「これまでも軽微な編集処理を行ってきた」
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