秘伝のタレで煮込んだ牛肉を丼に盛り付ける「牛丼」。
サラリーマンの強い味方の牛丼店に、今、ある変化が起きている。
吉野家は現在、全国33店舗あるテイクアウト専門店を、2025年2月末までに現在の5倍、160店舗まで拡大させると発表した。
吉野家のテイクアウト専門店へ行ってみると、店内にはテーブルがなく、かなりコンパクトな作りになっていた。
注文用のタッチパネルとレジがあるだけのシンプルな店内。
利用客は、「(職場に)休憩室があるので、お弁当を買うか持ってくるかで、テイクアウトがちょうどいい」、「小さい子ども連れて牛丼屋さんに行くと、カウンター席が多い。だから、テイクアウトして家で食べた方が子どもにはいい」などと話していた。
男性のイメージが強い牛丼店だが、吉野家はテイクアウト専門店を作ることで、新たな客層を獲得することができていた。
吉野家 企画本部宣伝広報・茶木翔太さん「(テイクアウト専門店を)女性客や家族連れの客が利用するとわかったので、今回、拡大することに至った」
実際にこのテイクアウト専門店を利用する人の半数が、家族連れや女性客。
また、ケンタッキーフライドチキンも、2019年からテイクアウト専門店を出店し、現在では20店舗まで拡大。
「今後もテイクアウト専門店に注力していきたい」とするなど、大手外食チェーンでテイクアウトが広がりを見せている。
FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/
吉野家“テイクアウト専門店”5倍に 家族連れ & 女性客が急増 業務効率の良さで拡大へ
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ