9月16日に開幕した「パリ五輪予選/ワールドカップバレー2023」を、より楽しむための選手の魅力をコンパクトにお届けする。
今回は男子日本代表から小野寺太志、髙橋健太郎、宮浦健人、女子日本代表から井上愛里沙、福留慧美を紹介する。
ネーションズリーグでは全試合にスタメン出場した、身長2m2cmの小野寺太志(27)。急上昇して世界に立ちはだかる姿は、あの絶叫マシンを彷彿とさせる…。
「警戒される存在になりたいと思うし、そういう存在がコートの中に一人でも多くいれば、もっと日本は強くなると思うので」
そんな彼の癒しは、1歳になる一人息子と過ごす時間だという。
「大きくなった時にお父さんは日本代表選手だったんだと分かってもらえるような結果を残せれば、それが嬉しいなと思うので頑張りたいなと思います」
愛する息子への想いを胸に、世界に立ちはだかる。
普段は、後輩の面倒見がいい姉御肌の井上愛里沙(28)。昨シーズン、フランスリーグに挑戦し、ヨーロッパの代表選手が揃う中、自らを磨き続けた。
「日本にはない高さやパワーを常に体感することができたので、今の代表チームでも活かして点数をとっていきたい」
フランス仕込みの姉御スパイカー。パリへの切符を掴み、凱旋だ。
普段は、子煩悩な2児の父である髙橋健太郎(28)。しかし、いざユニフォームに袖を通すと、泣く子も黙る、“ブロック番長”に変貌する。
「妻のためにも子どものためにもかっこいい父親でありたいですし、どれだけ自分が活躍できて、どれだけチームに対して貢献度高くいけるかというのが目標です」
笑顔がはじける京美人、162cmのちいさな守護神が福留慧美(25)だ。最大の持ち味は、抜群の守備力。その小さな身体に宿すのは、大きな大きな信念だ。
「日本のリベロは世界一じゃないといけないと思うので、来たボールは全部上げるというのはすごく意識しています」
ちいさな守護神・サットン、球際を制する者は世界を制す!
「寡黙な点取り屋」というキャッチフレーズの宮浦健人(24)。彼の最大の武器は120キロのスピードで、鋭く曲がるサーブだ。
「曲げようとかは意識してないですけど、曲がるので…」
昨シーズンは、世界三大リーグポーランドへ武者修行。孤独な戦いが宮浦を進化させた。
「自分自身成長したと思っているので、これから残していく結果で自分を体現していきたいと思います」
宮浦のサーブが世界を射抜く。
FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/
【小野寺太志、髙橋健太郎、宮浦健人、井上愛里沙、福留慧美】W杯バレー選手の魅力1分紹介
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