フランスと中東のトルコが活動制限の一部を緩和。
一方、一足先に緩和したドイツでは第2波が懸念されている。
フランスでは、およそ2カ月続いた原則的な外出禁止や経済活動の制限が一部緩和された。
通常、人が多く集まるオペラ座前は、規制が緩和されたものの、人はそれほど戻っておらず、物寂しい雰囲気だった。
11日以降、小売店舗などが営業を再開する一方、飲食店などの再開は見送られ、公共交通機関では、マスクの着用が義務づけられた。
パリ市民「以前は公共交通機関でマスクをつけなかったが、きょう、地下鉄に乗るために初めてつけた」
トルコでは、11日からショッピングモールや理髪店などの営業が再開した。
およそ2カ月ぶりにショッピングモールがオープンしたが、まだレストランなどの飲食店の営業は認められておらず、訪れる客はそれほど多くない。
トルコの感染者数は14万人に迫っているが、新たな感染者は減る傾向にあり、エルドアン大統領は、「今後3カ月で生活を正常化させる」としている。
一方、段階的緩和が発表されたドイツでは、食肉処理工場などでクラスターが発生し、感染が再び拡大することが懸念されている。
(2020/05/12)
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フランスとトルコ 活動制限の一部緩和 ドイツは第2波懸念
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