萩生田文科相は、10日朝、フジテレビの「日曜報道 THE PRIME」に出演し、9月入学をめぐる議論について、「そんなに残された時間はない」などと早期に判断する必要性を強調した。
萩生田文科相「ことしの9月入学をやり直すというのは、現実にあわないと思う。学びを保障するために、9月からもう一度やり直そうという案も並行して考えている。そんなに残された時間はないと思っている」
また萩生田文科相は、夏休みの削減や土曜日に授業を行うなどして、授業時間を確保するほか、修学旅行や体育祭などを含めた学校活動を保障するため、「9月から、もう一度やり直そうという案も考えている」として、9月から授業を再開し、現在の学年を延ばすことも検討していることを明らかにした。
そのうえで、仮に9月入学を導入するとすれば、「来年に制度は作り直すということになる」との考えを示した。
「大学の授業料は延納してくださいと大学にお願いして、98%以上の大学が準備している」と述べた萩生田文科相は、新型コロナウイルスの影響で、経済的に困窮している学生の支援策について、大学院生も対象にし、「新たなメニューを考えることで準備している」などと述べた。
(2020/05/10)
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#萩生田文部科学大臣 #9月入学
“9月入学”で萩生田文科相 早期判断の必要性強調
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