30日夕方、神奈川・鎌倉市の海岸で撮影された映像。
浅瀬に迷い込んだのはイルカ。
2人の男性が、海に帰そうとしていた。
なぜ浅瀬に迷い込んでしまったのかはわかっていない。
一方、東京湾では、再びクジラが目撃された。
夕焼けをバックにのんびりと泳ぐクジラ。
目撃されたのは29日夕方。
1月19日以来、10日ぶりのことだった。
動画の投稿者「港に帰る途中、尻尾が見えたので、これは“クジラ”だと思って船を近づけて行きました。すごくデカかったです、迫力ありました」
同じ日の昼ごろには、海ほたる周辺でも目撃されていた。
撮影者「魚探(魚群探知機)に小さいイワシがいっぱいあって、鳥もイワシを食べていたので、クジラも一緒にイワシを食べてたのかなと」
今もクジラは東京湾アクアライン付近にいるのだろうか。
「イット!」は31日、クジラの専門家、日本鯨類研究所の田村力さんとともに船で東京湾へ。
探すうえでのポイントは何なのだろうか。
日本鯨類研究所・田村さん「クジラの潮吹きですね。あとは背びれが出てきたりすれば、それも1つのポイントとなります」
探すこと3時間。
夕方までにクジラの姿をとらえることはできなかった。
東京湾で目撃されたクジラは、背びれや尾びれの形などからザトウクジラとみられ、本来、この時期は小笠原などの周辺に生息しているという。
にもかかわらず、なぜ東京湾に現れたのだろうか。
日本鯨類研究所・田村さん「あのクジラはおそらく南下する途中で、好奇心で寄り道してしまった感じかなと。(ザトウクジラは)以前は小笠原の方でしか見られなかったのが、個体数が増えている結果により生息域が広がった」
生息域の拡大により、今後はこれまでより北の海でも目撃されることが増える可能性があるという。
FNNプライムオンライン
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鎌倉でイルカ 東京湾にクジラ 海ほたる近くで目撃 現在は?
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