29日午前3時半すぎ、神奈川・平塚市で撮影された映像。
夜明け前のまだ暗い夜空。
いくつかの星が輝く中、画面右側に突然、小さな光が現れた。
その光は、徐々に光を強めながら、下の方へと流れていった。
撮影に成功した、平塚市博物館の藤井さんによると、この光は、流れ星の一種、“火球”だという。
平塚市博物館 学芸員・藤井大地主任「とても明るい流れ星だと思いました。これは火球だなと思いました」
火球は、太平洋側の別の地域でも目撃された。
静岡・富士市では、強い閃光(せんこう)を放ちながら雲の後ろを通る、幻想的な火球が見られた。
また、神奈川・川崎市でキャッチされたのは、緑色に光りながら流れる様子。
今回の火球は、伊豆半島沖の上空を、西から東にかけて横断したため、太平洋側の地域を中心に目撃されたという。
めったに見られない火球。
12月から年明けにかけては、天気のいい日に見られる可能性が高まるかもしれない。
平塚市博物館 学芸員・藤井主任「12月になると、ふたご座流星群という流れ星のピークを迎えて、火球を見ることができるかもしれません」
FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/
各地で“火球”目撃相次ぐ 太平洋側中心に...正体は? さらに見られる可能性も
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