駅の敷地内で繰り広げられるカーチェイス。
パトカーにバス、そして列車が並んで走る異様な光景。
すると、次の瞬間、突然、周囲が爆発。
バスもストップした。
映画のワンシーンのように見えるが、これは映画ではない。
プロジェクトを立ち上げた映画監督・永芳健太さんは、「コロナ禍明けに向けて、(バスの中で)爆破の体験をするデモンストレーションを行いました」と説明する。
これは、福岡県の筑豊地区で2022年以降に展開を予定する、団体ツアー用のアピール動画だった。
あまりの大迫力に、招待された人たちもビックリ。
この地域では、およそ2年前から、爆破体験イベントを始めた。
すると、激しいカーチェイスや爆破シーンに、映画の世界に入った感覚で触れられると話題に。
ほかにも、バズーカを発射して爆破。
さらに、ビルも爆破。
どうして、ここまで爆破にこだわるのか。
映画監督・永芳さん「筑豊は出身地でもあるが、(その地域に)使わない土地や廃虚がたくさん残っていた。アクションのロケ地として再利用できれば、町おこしにつながるのではと始めた」
もう1つの理由が、アクションを撮影できる環境作り。
全国でロケ地を増やすため、このプロジェクトを通じて、理解してくれる人を増やしていきたいという。
8月には、日本国内初、走る列車内での銃撃戦が体験できるイベントが予定されているという。
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まるで映画のワンシーン 激しいカーチェイスや爆破を体験
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