島根・隠岐の島町で2020年8月に保護された片足のないアカウミガメ「リブ」。
右の前足に網が絡まり、壊死(えし)。
何とか命を取り留めたが、フンからプラスチックごみも見つかり、瀕死(ひんし)の状態だった。
ウミガメは前足を使って泳ぐため、右前足を失ったリブは海へ帰ることができないと思われていた。
しかし、島根から兵庫の水族館に送られ、地道に泳ぐ練習を続けた結果、リブは後ろ足を使った独自の泳ぎを編み出した。
大水槽の中を悠然と泳ぐ「リブ」。
確かに3つの足を上手に使って泳いでいた。
息継ぎも、問題なくできるようになった。
そして保護からおよそ1年。
ついにふるさとへ帰るための最終関門へと挑んだ。
自然の海に近い環境で問題なく泳げるのかどうかを確認する。
須磨海浜水族園飼育員・磯部雄太さん「泳ぎや息継ぎとかにも問題ない。ラグーンの中でご飯にありつけなかったこともなく、問題ないと思う」
最終関門は無事合格。
しかし、ここで困ったことが...。
雨で水が濁り、泳ぎ回っているリブが行方不明になってしまった。
水族館の職員が総出で探したところ、探し始めてから1時間半後、ようやく発見。
大海原への訓練を終えたリブ。
土曜日に無事、ふるさと、隠岐の島町の海へ旅立っていったという。
チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/subscription_center?add_user=FNNnewsCH
FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/
アプリで最新ニュースに簡単アクセス
https://yappli.plus/fnn-prime_flyer
“奇跡のウミガメ”最終関門 片足失い...訓練重ね海へ
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ