7月4日、沖縄県の本部町の海岸で、何かに近づく男性。
ひざ下ほどの浅瀬で、マグロを拾った。
マグロを拾った石崎豪さん「たまたま反対側の海岸から見てて、『すごい水しぶき、何だろう』と思って、その場所まで、車で回って見たら、マグロだという感じ」
近づいた時には、もうすでに体も傷だらけで弱っていたという。
とはいえ、大きさは、全長およそ165cm、体重は70kgほど。
道具もない中、いったい、どうやって引き上げたのか。
なんと、2人がかりで素手で引き上げたという。
マグロを拾った石崎さん「自分の背丈くらいあってびっくり。持ち上げようと思ったが、全然無理で。1人じゃ無理なので、僕が頭を持って、嫁が尻尾を持って。車があったので、そのまま荷台に放り込んだ」
腐らないように車の冷房をフル稼働させて、自宅まで2時間かけて持ち帰った。
そして、到着すると。
マグロを拾った石崎さん「おいっ子が釣った魚をさばくので、頑張って出刃包丁でさばいて。全部、冷凍庫行きですね。さばきながら刺身で食べて、おいしかったです」
お裾分けしたりして、拾って6日がたつ現在、全体の9割を消費したという。
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