【三遊亭円楽×中村文則6・18公演の発表会見を取材】中村さんによる新作のタイトルは「座れない」。座るのが仕事の円楽師匠はどう演じるのか。
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<公演概要>
■公演名
文学 × 落語 三遊亭円楽 × 中村文則 ~円楽、中村文則 執筆 新作落語 相勤申上候。~
■日時 2026 年 6 月 18 日(木) 18:00 開場/18:30 開演
■会場 紀伊國屋ホール(新宿)
■出演 中村文則 七代目 三遊亭円楽
■料金 4,500 円(全席指定・税込)
■チケット発売 2026 年 4 月 25 日(土)10:00~
キノチケットカウンター (店頭販売 10:00~18:30)
(新宿駅東口・紀伊国屋書店新宿本店1F インフォメーションカウンター内)
キノチケオンライン https://store.kinokuniya.co.jp/ticket/
チケットぴあ https://t.pia.jp/
■備考 会場にてサイン入り書籍の販売を予定
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落語家の七代目三遊亭円楽(48)と芥川賞作家の中村文則氏(48)が22日、都内で会見を行い、落語会「文学×落語 三遊亭円楽×中村文則 ~円楽、中村文則 執筆 新作落語 相勤申上候。~」を6月18日に東京・紀伊國屋ホールで行うと発表した。
円楽は、2005年に「土の中の子供」で芥川賞を受賞した中村の小説のファンで、10年前に手紙を書いたことがきっかけで、親交を温めたという。「新作落語を書いてくださいと依頼をさせていただいて、快諾いただいた。同い年なんですが、決め手は『何もかも憂鬱な夜に』を読んで強烈なパンチを受けて、こんな天才がいるのかと。手紙を出させていただきました」と説明。当日は中村の新作落語「座れない」を披露する。
中村は古典落語、新作落語を勉強してから、約1カ月間かけ執筆。「(ネタを)渡す前に何人かの人に読んでもらったら、とても評判がいいので、すべったら全部、彼のせい」とプレッシャーをかけると、円楽は「ちょっと、待ってください」と笑った。
【中村文則】
1977 年、愛知県生まれ。福島大学卒業。
2002 年、「銃」で新潮新人賞を受賞してデビュー。2004 年、「遮光」で野間文芸新人賞、
2005 年、「土の中の子供」で芥川賞、2010 年、『掏摸』で大江健三郎賞を受賞。同作の英
語版『The Thief』はウォール・ストリート・ジャーナル紙で「Best Fiction of 2012」の 10
作品に選ばれた。2014 年、日本人で初めて米文学賞「David L. Goodis 賞」を受賞。最新
作は「彼の左手は蛇」。
【三遊亭円楽】
令和七年 2 月、七代目 三遊亭円楽を襲名。父は三遊亭好楽。五代目三遊亭圓楽の 27 番
目、最後の弟子。父とは兄弟弟子。
師匠圓楽からは一門弟子史上最多の 10 演目を直接稽古され、平成 16 年 5 月にニツ目昇
進、平成 21 年 10 月に真打昇進。
NHK 新人コンクールで大賞受賞した「鼓ヶ滝」をはじめ、「片棒」「夢金」「三枚起請」「五
貫裁き」といった古典作品に加え、自作の新作落語を積極的に発表。
#新作落語 #コラボレーション #デイリースポーツの動画
【落語家✕小説家】七代目三遊亭円楽に中村文則氏が新作落語「座れない」を書き下ろし 6・18異色コラボで公演
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