【インデックス】
馬淵史郎監督 0:04 2:10 7:04
小林隼翔主将 1:40 10:11
前田悠伍投手 3:47 9:25
緒方漣内野手 5:00 8:34
丸田湊斗外野手 5:33
東恩納蒼投手 6:34
「第31回WBSC U-18ベースボールワールドカップ」で初の世界一に輝いた高校日本代表が11日、羽田空港に帰国し、優勝会見を行った。
会見冒頭、馬淵史郎監督(明徳義塾高)は「一番感じたのは、やっぱり野球はピッチャーなんだなとつくづく思いました。最後の試合、前田君が頑張って投げてくれたんですけれど、ピッチャーが良ければ勝負になる」と台湾との決勝で完投したエース・前田悠伍投手(大阪桐蔭高3年)ら投手陣を絶賛。世界一の立役者となった前田は「優勝に導くことだけを心掛けてピッチングしていたので、最後優勝に導くことができて素直にうれしく思っています」と話した。
大会MVP、ベストナイン、首位打者、最多得点とタイトル4冠を手にした緒方漣内野手(横浜高3年)。甲子園出場はかなわなかったものの、侍として大活躍できたことを「その裏にはたくさんのサポートだったり、声援だったり、いろいろな方に支えられての賞だと思うので、支えてくれた方々に感謝したい」と謙虚に語った。
初優勝に貢献した“慶応のプリンス”こと丸田湊斗外野手(慶応高3年)は、甲子園でも優勝しており、ひと夏で日本一と世界一の両獲りを達成。会見では「昨日、最後に一人、一人、スタッフも含めて全員の前で話したんですけど、そこでも世界一と日本一を取れたのは僕しかいなかったんで、本当に最高の経験をさせていただいた。本当に幸せものだと思います」と喜びをかみしめた。
侍ジャパンのメンバーとの仲の良さも話題に。小林隼翔主将(広陵高3年)が「最初からずっとチーム力で勝つということを目標にしていた」と明かすと、ベストナインに選出されたムードメーカー・東恩納蒼投手(沖縄尚学高3年)も「短い期間だったので、しっかりみんな仲良くやろうと思っていた」とうなずいた。チームメイトの明かすさを優しさについて話した丸田も「野球だけじゃなくて、これが一生の友達になると思うので。大切な仲間ができたのでずっと付き合っていきたい」と笑顔。馬淵監督も「本当にいいチーム」と選手をたたえた。
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侍U-18優勝記念会見ロングバージョン 前田悠伍・丸田湊斗・東恩納蒼・緒方漣・小林隼翔・馬淵史郎監督コメント
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