東京都が湾岸エリア有明と繋ぐ新たな幹線道路として建設を進めた「環状第2号線」。その中で虎ノ門〜新橋までの区間は都心部にあたり事業化まで長い年月を要していました。そんな中、1989年に立体道路制度が創設され、道路上下に建物の建築が可能となり、この制度を利用し虎ノ門エリアの道路建設が進められることになります。この構想に参画したのが虎ノ門エリアに多くの中規模ビルを所有する「森ビル」でした。2011年に現在の「森タワー」を着工し2014年に竣工・開業。「虎ノ門ヒルズ」の誕生です。
そして「森タワー」開業からわずか約2年後、「森ビル」はさらに「森タワー」の周囲に再開発などで超高層ビル・超高層マンション計3棟他を建設すると発表。そのうちの1棟が「ステーションタワー」です。
ステーションタワーは「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業」として2019年に着工。「ステーションタワー」を含め3街区で建設が進められ2023年7月竣工し、10月開業を迎えました。
「ステーションタワー」の高さは「麻布台ヒルズ森JPタワー(東京都)」、「あべのハルカス(大阪市)」、「横浜ランドマークタワー(横浜市)」に次ぎ「全国で4番目に高い超高層ビル」となります。(都内では2番目に高い)
「ステーションタワー」の最大の特徴は「森ビル」が建設費用を負担し地下鉄日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」が設けられ、さらに「地下鉄駅とビルの一体的空間を実現」していることです。地下鉄の地下改札すぐに広大な吹き抜け広場があり、地下鉄駅にはない開放感のある空間となっています。そして広場と直結した商業施設やタワーのオフィスなどへもスムーズに移動できるエレベーターも整備されました。
東京の国際競争力を牽引する新たな街として、「森ビル」はこれから「ステーションタワー」を中心とした「虎ノ門ヒルズ」を育てていくことになります。
当チャンネルでは2021年からステーションタワー建設の様子を撮影してきました。
今回は「ステーションタワー」建設レポートの総まとめとして、過去の映像も交えながらビルの特徴をご紹介します。
(2023年9月撮影)
※一部過去の撮影も含みます
ご視聴ありがとうございます。
COTO FILMでは再開発を中心に気になるコトを撮影していきます。
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#再開発 #東京 #虎ノ門ヒルズ
ねじれたフォルムの超高層ビル!虎ノ門ヒルズステーションタワーが完成!
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