将棋の八大タイトルの一つ「王位」をかけ、愛知県瀬戸市の高校生棋士、藤井聡太七段が、愛知県豊橋市で七番勝負の初戦に臨んでいます。
史上最年少のタイトル獲得に挑む17歳の藤井七段は、木村一基王位と愛知県豊橋市の「ホテルアークリッシュ豊橋」で対局しています。
木村王位は、去年46歳で初めて王位のタイトルを獲得し、最年長記録を更新しています。
対局は午前9時から藤井七段の先手で始まりました。
王位戦「七番勝負」は、すべての対局が2日かけて行われ、持ち時間はそれぞれ8時間。
先に4勝したほうが王位のタイトルを獲得します。
藤井七段は、6月、棋聖戦でタイトル挑戦の最年少記録を更新していて、2つ目のタイトル挑戦です。
1日は、午後6時まで対局が行われる予定で、2日の夜、決着する見通しです。
一方、会場近くの劇場では、パブリックビューイングが行われています。
新型コロナ感染対策として、入り口で検温や消毒が行われホールに入った市民らは、メモをとったり、写真を撮影しながら、大スクリーンで対局の行方を見守っています。
「地元だから(藤井七段に)絶対勝ってほしい」
「緊張感が違います。『あそこに、あの2人がいるんだ』と思うとすごくワクワクしますね」(市民)(1日12:14)
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藤井七段が愛知・豊橋市で王位戦の初戦に 市民らも見守る 決着は2日夜
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