コメが余っていると言われている中、名古屋学芸大学の学生が「おむすび」で地元・愛知県産の食材を使った商品開発をしました。
愛知県が地産地消を推進しようと、去年秋に開催したレシピコンテスト。その中で、「セブン-イレブン特別賞」を受賞したのは、名古屋学芸大学の2人の学生です。開発したレシピはこの度、商品化されることになりました。
(大石邦彦アンカーマン)
「美味しそう。すごくいい香りがしますね」
(管理栄養学部3年 高瀬真悠子さん)
Q.海苔じゃない
「愛知県産の大葉を使用しています」
コスト抑えるための工夫とは?
海苔の代わりに、愛知県産の大葉をまるごと1枚巻いた見た目も鮮やかなおにぎり。具は、愛知県産の「奥三河どり」を使ったとり天。ご飯には、刻んだ大葉・ゴマ油・特製ゴマダレを混ぜ込んでいます。
(大石)
「美味しい。胸肉だからちょっと淡白かなと思ったが、ゴマ油が淡白さを打ち消してくれる。これは夏場にいいかもしれない、大葉の清涼感が口の中で広がる」考案したレシピを商品化するには、さまざまな工夫が…
(高瀬さん)
「大葉を表面につけるとコストがかかる。200円以内に抑えたいと思ったので、中に混ぜ込む大葉は規格外のものを使用した」
学生が手に取りやすく… コストを意識しながら200円以下に
具も、はじめは「名古屋コーチン」を考えていましたが、食感が柔らかい「奥三河どり」に変更。学生が手に取りやすくするためにも、コストを意識しながらの開発でした。(セブン-イレブン・ジャパン 東海ゾーンマネジャー 福島一晃さん)
「商品開発の中で、若者にウケる商品を作れないかと悩んでいた。学生に聞くと『200円を超えると急に手が伸びなくなる』と聞いて、コスト削減を図りながら200円以下になりました」
「“コメ余り”の回復に役立つといい」
コンテストを主催した愛知県の担当者は…
(愛知県食育消費流通課 丸山実博課長)
「若者向けの味付けを考えると、若者のコメを食べる習慣に繋がり、“コメ余り”の回復に役立つといいなと」高瀬さんと廣島さんが開発した「とり天大葉おむすび」は、税抜き180円。6月9日から、東海3県のセブン-イレブンで順次発売です。
詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2709836
愛知の大学生が地元食材を使った「おにぎり」を開発 若者向けの味付けで“コメ余り”の回復に… 東海3県のセブン-イレブンで販売
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