岐阜県下呂市では、中学生が大雨の中で避難する際の危険性を学びました。
生徒たちがゴーグルをつけて見ているのは、VR=仮想現実の世界です。大雨が降って、住んでいる地域に「レベル4 氾濫危険警報」などが発表されたうえ、避難指示が出たというストーリー。しばらく自宅にとどまっていると…
「浸水してきてる!」「急いで避難所へ行こう」
中学生たちは徒歩や車など自宅から逃げる方法を選んで、豪雨の中で逃げる際の危険を疑似体験します。
2020年の豪雨で大きな被害… 災害の危険を自分事に
中学生たちが住む下呂市小坂町は、2020年の豪雨で大きな被害が出ています。中学校では、災害の危険を自分事としてとらえてほしいと「リアルな体験ができる」VRに注目しました。
ちなみに「徒歩での避難」を選ぶと、目の前には車が流されてくる光景が…。
「リアルで怖かった」「避難指示が出たらすぐ逃げる」
この中学校の防災教室でVRが使われるのは、去年から2年連続。きょうは、1年生16人が仮想現実の中で避難を体験しました。(中学1年)
「リアルで怖かった。実際に起きている感じがして危機感を感じた」
「情報を確認して、避難指示が出たらすぐ逃げる。家族でハザードマップを見て、どこに避難したらいいか確認したい」
生徒たちは、5月28日から新しくなった「防災気象情報」も学び、逃げるキッカケになる情報についても確認していました。
詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2694639
大雨で避難指示が出たら…中学生がVR=仮想現実で疑似体験 豪雨災害時の危険さを学ぶ 「リアルで怖かった」 岐阜・下呂市
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