先月、貯水率0%となった宇連ダムが、去年8月以来の50%台に回復しました。(桜沢気象予報士)
「愛知県新城市の宇連ダムです。水、あります。前回来たときは、グランドキャニオンみたいでしたが、ようやくダム湖らしくなってきました」記録的な渇水が続いていた、豊川用水最大の水源、宇連ダム。先月17日には、貯水率0%となり、ダムの底があらわになっていましたが、今は水源としての姿を取り戻しています。
14日正午時点で、宇連ダムの貯水率は56.1%まで回復。50%を超えるのは、去年8月以来です。
宇連ダムの担当者「ほっとしている」
(桜沢)
「ダムの上流側にやってきました。ここまで来ると、底の一部が見えているところも出てきました。ただ、その隣はしっかり水が貯まっています」(豊川用水総合管理所 関浩央水源管理所長)
「一安心。(貯水率が)回復してほっとしている」
新城市では、先月30日から今月10日までに、平年4月の1か月間に降る雨量の約1.5倍の雨が降り、貯水率は急速に回復。ダムの底に残った水を引き上げるためのポンプは…
(関さん)
「(現在は)ポンプからの送水は行っていない。撤去作業を進めようとしているところ」
15日からさらに節水緩和も「引き続き節水の心がけを」
節水は、15日から水道用水で20%から15%に、農業・工業用水で40%から20%に緩和されます。一方で、現在の貯水率は平年の7割ほどと、まだ十分とは言えず、これからも水の使用量に注意が必要です。
(関さん)
「田植えが始まる時期でもあるので、水が必要になってくる。引き続き節水を心がけてほしい」
詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2598399
宇連ダムの貯水率 50%超に回復…去年8月以来 15日から豊川用水の節水緩和
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