7年後の2033年に行われる「伊勢神宮」の「式年遷宮」。4月12日、13日の2日間は、内宮と外宮の社殿建て替えに使われる御用材を奉納する、大切な行事が行われました。
12日、参加した伊勢市民らは約3000人。内宮や別宮には「五十鈴川」での「川曳(かわびき)」によって、10本のヒノキが奉納されました。
約9年かけて…「神様のお引っ越し」
約1300年にわたって20年に1度行われてきた「式年遷宮」は、「伊勢神宮」のご神体を新しい社殿に移す儀式。約9年の歳月をかけて社殿を完全に新しく造り替える、いわば「神様のお引っ越し」なのです。13日は「外宮」や「別宮」に御用材が運び込まれました。建て替えに使う御用材を、揃いの衣装を身につけた伊勢市民や、全国からご奉仕で参加する人たちが、神の領域に大切な材料を運び入れます。
(北海道から)
「最高の気分。初参加だったけど燃えました」
(伊勢市民)
「活気がすごくて圧倒されているけど、楽しくて心が躍る」
川で清めたヒノキを陸路で「外宮」へ
13日5時半ごろ、「宮川」に約3000人の関係者が集結。一度川で清めたヒノキ7本の水を切って、陸路で「外宮」へむけ「陸曳(おかびき)」です。こうして運ばれた御用材は、4月21日に行われる社殿の造営工事の安全を祈る重要な祭典「木造始祭(こづくりはじめさい)」で墨打などが行われます。
これから2年間にわたる式年遷宮の、本格的な「御木曳(おきひき)」行事の始まりが告げられました。
詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2596104
伊勢神宮の「式年遷宮」 次は2033年 約9年かけて…“神様のお引っ越し” きょうも建て替えに使う御用材運び入れ 三重
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