食品の「値上げの春」に追い打ちをかけるように、4月使用分から上昇するのが電気・ガス料金です。
中部電力ミライズが先週発表した4月使用分の電気料金は、一般家庭の平均モデルで8459円と、前の月と比べ460円の上昇です。また、東邦ガスによりますとガス料金は平均モデルで6570円となり、184円の値上がりです。
これまで物価高対策として行われてきた政府の補助金が、3月いっぱいで打ち切られることが主な要因で、この価格にはまだ中東情勢の影響は反映されていません。
東邦ガスは値上げについて…
きょう行われた東邦ガスの来年度の事業計画についての会見で、山碕社長は…
(東邦ガス 山碕聡志社長)
Q.値上がりは国の補助金打ち切りが影響?
「それが大きく影響しているのは間違いない」
原油価格上昇で「10月以降の料金に影響も」
さらに、イラン情勢の影響については…
(山碕社長)
「ホルムズ海峡から来ているLNGを現状買う予定はないので、数量面の心配はしていない。これが長期化すると、価格面での影響は大きくなるのでは」
東邦ガスでは、都市ガスなどに利用されるLNG(液化天然ガス)を中東からは調達していませんが、原油価格の上昇に伴い、ことし10月以降のガス料金に影響が現れてくるのではといいます。
中電「6月から影響が出てくるのでは」
また、中部電力はきょうの会見で…
(中部電力 林欣吾社長)
「安定供給を脅かす状況には、今のところ至っていない。しかし(電気料金は)6月から影響が出てくるのではないか」
詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2566570
4月の電気・ガス料金値上がり 補助金終了が主な要因 中東情勢の影響は…中部電力「6月から出てくるのでは」
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