全国初の「スマホ条例」ができた愛知県豊明市。市内の中学生の65%が「スマホを1日2時間以上使っている」と答えました。豊明市では去年10月、空き時間のスマホなどの使用を1日2時間以内を目安にするよう促す条例が、全国で初めて施行されました。デジタル機器の使用実態を把握しようと2月までに行われた調査では、市内の公立小中学校に通う子どもたちのうち、スマホなどを1日「2時間以上」使っていたのが小学校低学年で18%、高学年で35%、中学生で65%に上りました。また、保護者へのアンケートからは中学生の睡眠時間はスマホなどの使用時間が「2時間以上」の生徒ほど短く、この傾向はどの年齢層でも見られたと言うことです。
市長は…「健康面として深刻」
(豊明市・小浮正典市長)
「この年代にしか成長できない脳や体が(睡眠不足によって)成長できないことにつながってしまうので、健康面として深刻」
一方で、条例制定によりスマホなどの使用方法やルールを話し合った世帯は全体の2割でした。
(豊明市民・小5)
「(親に)スマホは一日2時間の制限をかけられて大変だったが、最近解除された。手伝いをたくさんしたりするなら全然大丈夫だよって」
(豊明市民・小5)
「結局知っていてもみんな使っちゃう…罰金があるわけでもないから」
豊明市は「使用習慣は家族全員で共通の課題として向き合ってもらえるようあらゆる機会を通じて啓発していく」と話しています。
詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2559387
全国初“スマホ条例”施行の愛知・豊明市 小中学生の使用実態を調査すると… 中学生の65%が1日2時間以上 小学生「知っていても使っちゃう」
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