桜が見頃の名古屋市の鶴舞公園には、多くの花見客が集まっています。一方、人が増えることで懸念される問題への対策はどうなっているのでしょうか?(弓削はな記者)
「桜が見頃を迎えた鶴舞公園です。たくさんの人が花見を楽しんでいます」
桜越しの青空。27日は、まさに花見日和となりました。
(花見客)
「もう春なんだなと思った」
「(鶴舞公園に)2日に1回来ている。どんどん桜がきれいになっていく。きょうが一番きれい」
「ここにいるメンバーはベロベロに酔っ払っている」
Q.何時まで花見する?
「夜の8時か9時くらいまで」
Q.楽しめそう?
「はい!」
「満開で天気も良くて、花見日和で良かった」
90年代には“ゴミ問題”も
おおいに盛り上がって結構ですが、鶴舞公園では日中はごみ箱を設置していません。かつて、花見客の出すごみ問題があったからです。(花見客 1990年)
Q.ゴミを捨て続けるとごみ箱がいっぱいになってしまうが?
「ええがや。役所がおるで」
「瓶とかは重いから置いていく」いまでは、ごみは基本的に持ち帰ることがルール。
(花見客)
「ごみ袋持ってきて、家に持って帰るようにしている」
花見客が公園内の販売店で購入した飲食物の容器などは、各店が引き取ることとなっています。
(鶴舞公園・星野有輝副所長)
「美しい桜の思い出と共に、(ごみを)自宅に持ち帰ってほしい」
毎年問題になる“違法駐車”
さらに、桜の開花とともに違法駐車も周辺で増えることが長年の問題で…
(鶴舞公園・星野有輝副所長)
「ことしから関係車両以外、通行止めの措置を周辺の道路でしている」
3月20日にスタートした鶴舞公園の桜祭りは、4月12日まで。この期間は、公園西側の高架沿い約200メートルは、午前9時半から午後9時半までは通行止めです。鶴舞公園は、なるべく公共交通機関で来てほしいと呼びかけています。
詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2559663
1990年代には花見客の“ゴミ問題”が… 今は「持ち帰り」がルール “違法駐車”防ぐため今年から通行止め措置も 名古屋・鶴舞公園
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