全国的な水不足。過去には節水メニューの給食もありました。
1996年の東三河地方の水不足の影響を伝えるニュース映像で、蒲郡市の小学生たちが食べている給食は「節水メニュー」と呼ばれました。
宇連ダムの貯水率が当時10%をきったことで、水を使った調理をしなくてもいいメニューが考えられました。
「いつもの給食の味よりも…まずく感じる」
牛乳と食パン2枚にハムとチーズをはさんで、デザートはオレンジゼリー。児童たちは正直にこう話していました。
「いつもの給食の味よりも…まずく感じる」
「水が少なくなると、すごく大変だと思います。前の給食の方がいいと思います」
蒲郡市でイチゴ収穫最盛期も…
その蒲郡市では、特産のイチゴの収穫がいま最盛期を迎えていますが…
(イチゴ農家 尾﨑耕平さん)
「毎日ダムの貯水量を見て、日に日に減っているのを見て不安になっている」甘いイチゴを育てるには、大量の水が必要になります。
(尾﨑さん)
「1株に60CC、これを1日15回とかやっています」
「夏の水不足はあったが冬は初めて」
水は今の時期、1日1500~3000リットル。しっかりと水を含ませないと、生育に影響するということですが、就農して7年の尾﨑さんもこの時期の水不足は初めてといいます。
(尾﨑さん)
「夏に水が足りないことはあったんですけど、田んぼの農家の方が困っているということはあったんですけど、冬で水が足りないというのは初めてかもしれない」
春には米作り 水不足の不安続く…
豊川用水の水不足を受け、多くの生産者は取水制限前から貯めてあった複数のため池の水をローテーションしながら使っていますが、その水も例年より大幅に減っているそうです。(JA蒲郡市 営農支援課 原田大輝さん)
「どの作物についても、やはり水は必要となりますし、これで春先になると水稲の方も始まってきますので」
春になると米作りです。さらに大量の水が必要となることから、不安が続きそうです。
詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2459263
水不足でピンチ 過去には給食の「節水メニュー」 イチゴ農家困惑「冬の水不足初めて」コメ作りへの不安も 愛知・蒲郡市
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ