国内外から約150の注目ブランドが集結する「アムール・デュ・ショコラ」。その中には、東海地方出身のシェフが手掛けるチョコや地元食材を使用したチョコも数多く揃っています。
そこで、“地元”にフォーカスをあて、東海地方出身シェフの渾身のチョコや地元農家さんとのコラボ商品をご紹介します。
まずは、東海地方が誇るこちらのレジェンドシェフ。
(chez Shibata 柴田武シェフ)
「このアムール・デュ・ショコラっていうのは、グローバルなチョコレートのイベントなので、ことしも楽しみにしてもらいたい」岐阜・多治見市出身、アムール常連組の柴田武シェフ。喜怒哀楽に溢れた“クセ強キャラ”が魅力の柴田シェフですが、日本人で初めて海外にケーキの自社ブランドを出した実力者。フランスの有名チョコレートメーカー「Cémoi(セモア)」の、世界に3人しかいないアンバサダーの1人です。
見た目も可愛いイチオシ新作
そんな「chez Shibata」の定番と言えば、ローストした大粒のナッツをチョコレートで包んだ“ペカンナッツショコラ”。さらに今回は…
(柴田シェフ)
「生ケーキをモチーフにした、チョコレートのボンボン。マダガスカルのバニラを使ったボンボン。“タイティー”という、タイで人気のミルクティーをモチーフにしたボンボン」
味はもちろん、見た目も可愛い「chez Shibata」のイチオシ新作ショコラも注目です。
“ショコロン”アムールで新作登場
続いては、名古屋市中区出身の「pâtisserie Sadaharu AOKI paris」の青木シェフ。フランスで最も権威あるショコラ愛好家団体「C.C.C.の品評会」で、日本人として唯一5年連続・通算8回の最高位を受賞しているトップパティシエです。(pâtisserie Sadaharu AOKI paris 青木定治シェフ)
「アムール・デュ・ショコラを皮切りに、全国のバレンタインフェアが始まるんですけど、ガツンとやってやります!」
そんな青木シェフが用意した、ことしの新作は?
(青木シェフ)
「ショコロンはチョコレートとマカロンを絡めて、チョコレートでコーティングしたもの」そんなショコロンに、今回のアムールで新作が登場。フランス・ブルターニュ地方の塩を使用したキャラメルサレに、ブルーベリーとカルダモンのアールグレイなど、全部で5種類。
アムール限定の“なめらかプリン”登場
続いては、去年アムールに初参戦した“なめらかプリン”の生みの親。約30年前に所シェフが開発したパステルの“なめらかプリン”。これまでのプリンのイメージを覆すなめらかな口どけに、多い年で年間約2700万個・80億円を売り上げ、人々を虜にしました。大絶賛される“なめらかプリン”に、アムール限定の新作が…
(Plesic 所浩史シェフ)
「ショコラの定番であるオランジェット・プラリネ・キャラメルサレの3種類をプリンで表現しました」
所シェフが作り出す、とろける口当たりのプリン。多くの方を笑顔にすることでしょう。
地元食材のイチゴを使ったクッキー缶
そして長い行列が出来ているのは、名古屋の老舗喫茶店から今や世界的パティスリーへと進化した「CAFÉ TANAKA」。名古屋市北区出身、田中千尋シェフが手掛ける「CAFÉ TANAKA」の代名詞といえば、宝石箱のようなクッキー缶。見た目の可愛さはもちろん、素材にもこだわっており、アフリカのサントメ島に自社農園を作り、カカオから栽培しています。
(CAFÉ TANAKA 田中千尋シェフ)
「事前との共生を大事にしながらお菓子作りをしたいので、思いを込めた1缶になっています」
素材へのこだわりが人一倍強い田中シェフが、今回地元食材を使ったクッキー缶を販売。(田中シェフ)
「今回、農家さんとのコラボをしまして、イチゴをたっぷり使って、この中に閉じ込めています」
愛知県愛西市にある「はしもと園芸」とコラボ。糖度15%を超える完熟苺紅ほっぺを使用する新作ショコラは、素材の味をたっぷり楽しめる贅沢なひと品。
地元農家とコラボ“ミカン×チョコレート”
今回のアムールでは、田中シェフを含む4人のシェフが、東海地方の生産者とタッグを組んで、地元食材を使った新作ショコラを開発。ここからは「地元農家さんとのコラボ商品」を紹介します。
(アトリエうかい 鈴木滋夫シェフ)
「僕の地元の海津市南濃町のミカンを使ったチョコレートと、私が今働いている八王子の自家農園の採蜜場から取れたはちみつを使った商品になります」
岐阜県海津市出身の「アトリエうかい」鈴木シェフは、地元海津市の伊藤農園でとれた南濃みかんを使ったショコラ缶を開発。(鈴木シェフ)
「(ミカンは)少し酸味があるのが特徴で、皮の香りにも他の産地とは違う特徴がある。皮の香りもジャムやソースとして一緒に炊くことで、チョコレートと相性のいい仕上がりになっています」
地元・海津市への愛情がこもったショコラ缶。鈴木シェフ渾身の一品も注目です。
ブルーベリー農家とコラボ
そして、今回「アムール・デュ・ショコラ」初参戦。
他業種とのコラボレーションを精力的に行う、店舗を持たないショコラブランド「Seiste」は、愛知県豊橋市のブルーベリー農園「アグリガスコム」とコラボした、ブルーベリーのクッキー缶を販売。
クッキー缶で楽しむ冬のブルーベリー
実はこのブルーベリー農園…
(Seiste 瀧島誠士シェフ)
「一年間を通して環境が一定に保たれているので、通常だったらベリーは夏に旬を迎えるんですけど、今回はブルーベリーが冬に旬が来るように作っていただいている。世界初」太陽光を使ってハウスの中が一定の温度に保たれているため、冬でもブルーベリーを栽培することが出来、旬の時期だからこそ糖度が高く甘酸っぱいブルーベリーを使用した、果実感たっぷりのクッキーを楽しむことができます。
(瀧島シェフ)
「旬の素材を生かしたお菓子が揃っているので、ぜひセイストのブースにお越しいただけたらと思います!」
米100%のホワイトチョコ!?
こちらのブランドも、世界初のものがあるそうで…
「つりい京都」は、“ソムリエエクセレンス”の資格を持つ木村シェフが監修を務める本格的な抹茶のスイーツが味わえるお店で、「お濃茶トリュフ」はオンラインストアで常に2時間待ちになるほどの人気。そんな「つりい京都」の、地元農家コラボ商品が…
(つりい京都 木村慎助シェフ)
「抹白(まっしろ)という商品なんですけど、飛騨高山のお米ミルキークイーンを100%使用した、おそらく世界初のお米のチョコレート。ホワイトチョコレートは粉乳とカカオバターと砂糖が入ったものだが、その粉乳をお米100%で作りました」
濃厚な抹茶ガナッシュを、粘り気が強く弾力のあるのが特徴のお米・ミルキークイーンを世界で初めて100%使用したホワイトチョコレートは、抹茶大福のような日本人にもなじみ深い味わいだそう。ぜひ、ご賞味ください。
詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2402823
あす開幕「アムール・デュ・ショコラ2026」 シェ・シバタ柴田武シェフ渾身のチョコ、アムール限定“なめらかプリン”、地元農家さんとのコラボ商品も
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