2026年のビッグイベント、アジア大会のマラソンコースを徹底解剖。勝負のポンとや見どころは?解説をお願いしたのは…。(増田明美さん)
「名古屋は一番いい思い出があって、世界記録を出しました」
「詳しすぎる解説」でお馴染みのマラソン・元日本代表の増田明美さん。アジア競技大会では8日目の9月26日土曜日に、名古屋の街で男女のマラソンが行われます。
(増田さん)
「名古屋の場合は声援が多いから、マラソンが劇場化するかもね。選手と沿道の一体感で『42.195キロの劇場』選手に力を与えてくれる」
実際にマラソンコースを走ってみることに
そこで…
(小川実桜アナウンサー)
「アジア大会まであと256日。増田さんに教えてもらったマラソンコース。実際に走ってみます」レースの発着点は男女ともに『名古屋市瑞穂公園陸上競技場』です。名城公園までのコースを2周する42.195キロで争いますが、スタートは男子が午前7時30分、女子が午前7時50分の予定です。平年ですとレース中の時間帯の気温は22℃~25℃くらいです。
「沿道で熱量を感じてほしい」
きょうは、レースの復路をたどりました。名城公園から桜通大津までのコースをまずは確認。
(小川)
「右手に名古屋城が見えます」ランナーたちは丸の内の官庁街を抜けて、千種区方面へ東に進みます。
(小川)
「テレビ塔が見えています。30キロ時点で日差しがあったりなかったり、風が強まったり弱まったりとランナーの体力を奪っていく1つの見どころになるかもしれません」(増田さん)
「沿道から見ていると熱量が伝わってくる。『この人は後半に備えて力をためている』沿道の方が分かる。そこにいなければ感じられない熱量を(感じてほしい)」
『42.195キロの劇場』勝負所は?
そして、ランナーは千種区内山町の交差点を右に曲がるとレースも佳境です。
(小川)
「今、吹上あたり走っています。この直線が一番最後の長い直線。増田さんが仰っていた『42.195キロの劇場』」約5キロ続く直線コースは、ゆったりとした上りです。勝負所はどこになるのでしょうか?
(増田さん)
「上るのは34キロ時点。(往復で)2回通りますけど、全体的に平坦だから勝負所が考えづらいかもしれない」
増田さんのレース展望は…
競技場の直前になると…
(小川)
「結構な坂になっています。暑い中のマラソン…最後の最後にまた体力を奪われそうです。ゴールの競技場が見えました」9月の名古屋の気温が、選手達にどう影響するかがポイントになりそうですが、増田さんのレース展望は?
(増田さん)
「私の予想では日本の選手が主導権を作りにいくのでは。うなぎは美味しいし、朝ご飯だってすごいサービスだし、アジア大会としては名古屋は最高の舞台ですよ」
詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2384499
アジア大会のマラソンコースを徹底解剖 元日本代表・増田明美さんの解説で走ってみた! 勝負所は?気温は影響する?
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