1月5日午前0時。熱田神宮・上知我麻(かみちかま)神社では、恒例の「初えびす」が行われました。ことしは約7万人が訪れ、神社は熱気に包まれました。お札を握りしめ、我先に授かろうと目指すのは、商売繁盛のご利益があるとされる「一番札」。そして、次々と福をかき寄せるといわれる「福熊手」です。
特大サイズに寄せる思い…
(2万円の福熊手を手にした会社員・建設業)
「商売繁盛。それだけです。ことしはぶち上げた1年にしていこうと思います」
(一緒に訪れた女性)
「(彼を)支えていきます」(去年の福熊手を返納 製造業経営)
「ずっと親父の代から買っているので。毎年来ています。これ(去年のもの)は中サイズ。前に大きな熊手を買ったけれど、景気が悪かったからちょっと遠慮した」
(去年の福熊手を返納 会社員・デザイン業)
「この戦いにことしも挑んでいきます。絶対にことしも特大サイズを取って商売繁盛や!!」最も大きな福熊手は、長さ185センチほどで5万円。それでも次々に手にしていく参拝者の皆さん。わずか10分ほどですべてが渡りました。(5万円の福熊手を手にした建築業経営者)
Q.毎年?
「3年連続ですかね」
Q.ことしも一番大きいサイズがよかった?
「1回買うとどうしても続けないと」
Q.ご利益はありますか?
「あると思います!」
店には特大サイズの福熊手を飾る専用の場所が…
(5万円の福熊手を手にした大学生)
Q.毎年?
「毎年です。(父が)飲食店やっています。手伝って取りにきた」
飲食店を経営する父親と訪れていた、大学生の男性は見事に5万円の福熊手を授かることができました。愛知県・大府市にあるお店に伺ってみると…。(寿司割烹 なだか 柿原誠太郎さん)
Q.飾る場所は決まっている?
「はい。店を建て直す前からずっと熊手を買っていたので、建て直したときに熊手を置く場所を作ろうということで」
店の入口横にある福熊手専用の飾り棚は、22年前に設置したといいます。(寿司割烹 なだか 柿原さん)
「今回は例年になく厳しかったですね。人が多かったのと後ろからのプレッシャーがことしはちょっときつかったです。飾る場所があるので、買えなないのは情けない。ひと安心です」
Q.今後5万円の熊手が手に入らなかったら?
「いや5万円を買い続けます」
Q.3万円に下げるとかはしない?
「しないです。縁起物なので下げはしません!必ず5万円!!」
詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2382643
“商売繁盛”願う初えびすに7万人 狙うは特大サイズの5万円「福熊手」 授かった人について行くと…店には特大熊手を飾る専用スペースが 名古屋・熱田神宮
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