「お墓参りに出かけたら墓石の中にハチの巣があった」という情報が寄せられました。珍しい場所に巣を作ったのは、どんなハチだったんでしょうか。
広大な霊園に響き渡る羽の音。ここは名古屋市の八事霊園です。墓の中を小型カメラでのぞいてみると、そこには…。
(桜沢信司気象予報士)
「あります!大きいのが!お墓の中に!」
お墓の骨壺を入れる場所にできていたのはミツバチの巣です。石の業者によると、墓の持ち主が約1週間前に墓参りをした時に巣を発見。専門家を呼んで巣を撤去することになりました。
(中部 日本みつばちの会 望月建彦さん)
Q何で墓の中に?」
「涼しいですよね、石に囲まれて。住みやすいから入るのだろうと思われる」
集まっていたのは希少な在来種「ニホンミツバチ」
「中部 日本みつばちの会」の望月建彦さんによりますと、巣を作っていたのはニホンミツバチ。在来種ですが数が減っていて、見つかるのは珍しいそうです。墓の掃除をした時などにできた隙間などから内部に入り、巣を作ったとみられるということです。
(中部 日本みつばちの会 望月建彦さん)
「手で払ったりすると、攻撃されたと思って刺してくることがある。ハチが来たら、そっと離れることが大事」今の時期は、分蜂(ぶんぽう)と言って、巣の中にいる群れが2つに分かれて、新しい巣を作る時期で、一般家庭の天井裏や軒下などに巣を作ることもあるということです。
今回はハチを駆除せず、別の巣箱に移して養蜂家に引き渡しました。身近な場所でハチが巣を作った時は、慌てずに専門の業者に相談して対処することが必要です。
詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/1947402
墓の中をのぞいてみたら…ニホンミツバチが大集合した塊が いまは新しい巣を作る「分蜂」の季節 名古屋・八事霊園
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ