愛知県の東三河地方に水を送る「豊川用水」で、6年ぶりに節水がはじまり、農家にも影響が出ています。
愛知県豊川市のアスパラ農家では、3月末から始まったグリーンアスパラの収穫が今、最盛期を迎えています。この時期は1時間で1センチ伸びるほどの成長期だといいます。
朝と夕方に約10分間放水をするなど、成育には、しっかり水を与えることが不可欠。(桜沢信司気象予報士)
「おいしそう、みずみずしいですね」
(中村アスパラ園 中村毅さん)
「収穫してからも、根の部分に水を張って吸水させるのが鮮度を保つ方法。収穫してからも水を使う」
しかし…(豊橋市上下水道局 経営課・根本和弘さん)
「水道水、工業用水、農業用水、すべて5%の節水をご協力いただきたい」
雨の少ない状態が続き…「豊川用水」で6年ぶりの節水
アスパラ農家がある豊川市を含む、東三河地方最大の水源である宇連ダム周辺では、去年12月以降、雨の少ない状態が続き、貯水率は18日午前0時の時点で35.9%と、平年の半分以下に。水を送る「豊川用水」で、6年ぶりの節水が始まったのです。(豊橋市・根本さん)
「これまで以上に大事に大切に水を使ってほしい」
アスパラを育てる中村さんは、水の使用量を控えると出来にも影響すると不安を口に…
(中村さん)「アスパラ特有の根の筋の部分は、お客さんはストレスがある。乾燥すると取れる量も減る。農家としての生活にかかわる。雨が降ってほしい」
詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/1863634
1時間で1センチ伸びる成長期の“アスパラ” 豊川用水6年ぶりの節水で…「乾燥すると収穫の量も減る」愛知
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