愛知県では来月開校する公立の中高一貫校の一つ、刈谷高校附属中学校の内部が公開されました。すでにある高校の敷地内に新たに建てられた中学校の校舎。
最大の特徴は教室の「壁」です。(愛知県教育委員会 小野智之さん)「どこでも字が書ける。全面ホワイトボードになっています」
廊下にも…
(愛知県教育委員会 小野智之さん)「ここもホワイトボードになっている」受験勉強に特化するのではなく、興味のあるテーマについて生徒同士で議論して掘り下げてほしいという狙いがあります。
また、生徒が自発的に学ぶ「総合学習」の時間を標準より週に1時間長く設定しています。(愛知県教育委員会 小野智之さん)「キーワードは『チェンジメーカー』。与えられた正解をこなすだけじゃなくて自分で課題を見つけて、粘り強く仲間と一緒に取り組んで解決に向かっていくことができる人材を中高一貫校から育てていきたい」
今後も開校予定の公立中高一貫校 その背景には…
愛知県はこの4月から刈谷中高のほか明和、津島、半田の4校を県立では初となる中高一貫校として開校します。背景には…
(愛知県教育委員会 小野智之さん)
「県立学校をより魅力的にしていきたい思いというか危機感」公立志向が強いとされる愛知県ですが、最近は少子化に加え私立の人気が高まり定員割れする公立高校が増えているといいます。
中高一貫校の導入で「公立離れ」に歯止めをかけることはできるか。
愛知県は来年4月、新たに時習館や西尾など7校の中高一貫校を開校する予定です。
詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/1815133
「刈谷高校附属中学校」内部公開 特徴は“壁” 明和などほか3校も4月から 来年は7校が開校予定「公立離れ」の歯止めとなるか?愛知
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