愛知県小牧市の産婦人科クリニックできょう行われた訓練。東海地方を中心に最大震度7の地震が発生したという想定です。
(ミナミクリニック 南宏次郎 院長)
「このまま緊急分娩になりそうな人もいるので、外に出て発電機を立ち上げます」今回の訓練では、実際に電気・ガス・水道を一時的に遮断。ライフラインが完全に止まったときに出産にどう対応するかを確認します。停電時には、非常用の電気だけで自然分娩や帝王切開の緊急手術にも対応するということです。(ミナミクリニック 南宏次郎 院長)
「分娩は生理的なもの。震災中なので手術予定を遅らせましょうというわけにはいかない。いつ陣痛が始まるか分からない。対応できるように今回の経験を活かしてもっと準備しようと思う」
巨大地震の脅威に直面する助産師の思いは…
南海トラフ巨大地震の脅威に直面する東海地方。妊婦の一番そばで支える助産師は・・・
(ミナミクリニック 助産師 大宮久美さん)
「(私たちが)知っている患者だけでなく、知らない患者も来ることが予測されるので、安心してもらえるお産の対応ができるかが一番重要。一緒にいてあげるだけで安心してもらえる存在になりたい」電気への依存度が高い医療現場。去年の能登半島地震を受け、実際に、ライフラインを止めた上での訓練は初めての試みで、クリニックでは、3月11日を防災の日として来年も行う予定だということです。
詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/1782203
ライフライン完全停止で“出産どうする” 「手術遅らせるわけにはいかない」産婦人科で地震訓練【東日本大震災14年】
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