(柳沢彩美アナウンサー)
いよいよ、4月23日(火)にグランドオープンを迎える新しい「中日ビル」。地下5階、地上33階、高さは158mという中日ビル。栄のランドマークになることは間違いないでしょう。そして地下には、2階と3階に駐車場があります。地下1階から7階までは商業エリアということになります。以前と同じように、ビルと栄の駅から続く地下街は繋がっているので、アクセスは抜群ですよね。そして5階には、旧中日ビルにあった全国物産観光センターが入りました。北海道・山形・福島・石川・高知・沖縄など15の道県事務所が入りました。
以前は、中日劇場が入ってましたが、生まれ変わって「中日ホール」というコンサートができる豊富な舞台設備を備えたものもあります。27日(土)には、早速LiSAさんのスペシャルミニライブがあるということなんです。
そして、24階から32階はザロイヤルパークホテルアイコニック名古屋が入っておりまして、若狭さん、この中にはドラゴンズルームがあるんですよ?
(若狭敬一キャスター)
知ってましたよ。これバンテリンドームナゴヤの人工芝が床に敷き詰められていて、バンテリンドームは、ナゴヤドーム時代から何度も人工芝を張り替えているんですけど、今のは結構毛先が長くてふわふわなので気持ちいいと思います。最初はね結構短くてかたかったんですけど、今はふわふわですよ。(柳沢アナ)
ドラゴンズルームは、ホテル内に2部屋ありまして、素泊まりプランの販売は来年1月31日までだそうです。料金1部屋3万9000円からで最大4人宿泊可能。計算すると1人当たり9750円からということになります。
ドラゴンズのユニフォームを着て、チェックインされているという方もいらっしゃるそうですよ。
(若狭キャスター)
本当にこうなってくると、ドラゴンズと中日ビルというのも非常に過去密接な関係があって、特に優勝したときなどは優勝パレードが行われて、最終ゴール地点がこの中日ビルの2階のテラス席だったんです。
優勝したら…パレードの最終ゴールが「中日ビル」だった!
1982年、1999年の映像は、すごい人ですね。ひょっとしたら2024年も名古屋栄の様子がこんな感じになるかもしれないということで、新ためて大石さん、この中日ビルというのが栄のランドマーク、また人の流れも変えそうな予感がありますよね。(大石邦彦アンカーマン)
名古屋観光の人の流れを変えるポテンシャルが、あるんじゃないかと思います。エリア別、年齢別の人の流れを表したグラフで、コロナ禍の影響を受けていない2018年のデータです。
大須は10代20代中心で、高齢者の街というイメージもあるんですけど、実は若者の街なんです。栄は若者がいなくてシニアになってくると増えてくる。その理由はやはり中日ビルの文化センターだったり、劇場があったから。そして百貨店も立ち並んでるので、新しいビルができたら、こういった高齢者の方にも来てもらいつつ名古屋初登場の店などで、若者も呼び込めたら、名古屋観光も変わってくるのではないかと。(若狭キャスター)
老若男女が集まるきっかけになりそうですよね。
(大石アンカーマン)
このあたりどうなのかということで、地域作りに詳しい岐阜大学の加藤義人客員教授に聞きました。加藤さんは「今の賑わいの中心は名駅」なんだと。「しかし中日ビルが栄復活の芽生えになるのではないか」とも考えているんですね。
栄が元気になっていけば、名古屋の街全体が元気になっていきますから、「中日ビル」のグランドオープンは大きな出来事だと思います。
詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/1123533
「中日ビル」が4月23日にグランドオープン 実は高齢者が多い「栄」に若者復活なるか 優勝パレードも…?
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