将棋の藤井聡太七冠が愛知県豊田市で行われた王位戦七番勝負の第1局に勝ち、タイトル4連覇に向け、地元愛知で好スタートを切りました。今回選んだ「勝負めし」も反響を呼んでいます。
(藤井聡太七冠)
「苦しい時間が長かった将棋だったと思います。佐々木七段の力を感じたところが多かったです」
藤井聡太七冠がタイトル4連覇を目指す王位戦七番勝負の第1局は、7月7日、8日と愛知県の豊田市能楽堂を舞台に行われました。
挑戦者の佐々木大地七段とは、現在並行して行っている「棋聖戦」でも戦っています。
対局は互いに譲らず熱戦に。そして、8日の午後6時すぎ、97手までで佐々木七段が投了。藤井七冠が地元・愛知で白星を飾り、前人未踏の八冠達成に向け、また一歩前進しました。
王位戦の第2局は神戸市で7月13日から始まります。
(藤井七冠)
「序盤で失敗してしまったので、そこを修正して良い内容にできればと思う」
(佐々木七段)
「8時間をしっかり使って、勝負どころを逃さないように切り替えていきたい」
今回、地元開催でいつも以上に注目された「勝負めし」と「おやつ」。その反響はどうだったのでしょう?
初日に藤井七冠が注文した昼食は、「飛騨牛」のハッシュドビーフを地元産の米「ミネアサヒ」を炊き上げて作ったオムライスにかけた「飛騨牛のオムハッシュドビーフ」。そして、地元産の新タマネギを使った見た目も爽やかな冷製スープ「豊田市産新玉葱のパリソワールスタイル」。
提供したホテルをけさ訪ねると…。
(ホテルトヨタキャッスル 成瀬翔さん)
「徐々に反響を頂いております。藤井七冠に選ばれて光栄」
(大野和之記者)
「もう食べる前からソースの香りがたまりません。飛騨牛のうまみと、ソースのコク、卵のあまみが合わさって上品な味です」
一方、冷製スープは…
(大野記者)
「コンソメがやさしい味でたまねぎが甘いです。クリームと合わさると深くてオシャレな味わいです」
「飛騨牛のオムハッシュドビーフ」はホテルトヨタキャッスル内のレストラン「ウインザー」で食べられます。
そして、2日目の対局中に藤井七冠が選んだ勝負めしは「海鮮五目冷麺」。提供したのは、同じくホテル「トヨタキャッスル」の中国料理のレストラン「桃園」です。その後の反響は?
(ホテルトヨタキャッスル 石川勝久さん)
「将棋に詳しい方とか、地元でやってることをご存じの方は結構みえた。今日食べなきゃと」
10日に来店していたこちらの常連客はそろって冷麺を注文していました。
(訪れた客)
「おいしいです。勝ったもんね。すごいね誇りだね。豊田の宣伝になった」
エビやホタテに地元産の卵やきゅうり・蒸し鶏などを使い、ボリューム満点ながらもさっぱりとした「海鮮五目冷麺」。
(大野記者)
「モチモチの麺に魚介の出汁とうま味がよく合います。暑い夏にさっぱりと食べられて止まりません」
こちらは8月いっぱいまでの特別メニューとして店で提供されます。
詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/593816
藤井聡太七冠が地元・愛知での王位戦第1局に勝利 勝負めしの「飛騨牛のオムハッシュドビーフ」や「海鮮冷麺」に反響
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