■異彩アートが人気、高級ネクタイ、マスク、カバンに “電車×乃木坂”も
“障害”を変える「才能」のアートがカバンに。
鮮やかな色使いに、大胆な構図とデザイン。こだわりは細部の細部まで。
女性「全部かわいい」「才能だな」
テレビ塔近くにあるギャラリー、「サステナブル・ミュージアム」。
2020年9月に「ヒサヤオオドオリパーク」とともにオープンしました。
ギャラリーには、アート作品のデザインを生かした商品も販売されています。
ネクタイは2万4200円、マスクは4400円と高級ですが、人気を集めています。
女性「みんな素敵なものだから迷っちゃう」
男性「気に入ったのがあったので欲しかったけど在庫がなかったのであきらめた」
ギャラリーの中でもひときわ目を引くのがこちらの作品。
細い筆1本で、縦72センチ横91センチの大きなキャンバスに緻密に筆を走らせていきます。
1枚の作品を完成させるのに数か月はかかるといいます。
■「突き詰めてやる人たち=アーティスト」
三重県玉城町に住む早川拓馬さん (31)
「電車」と「アイドル」を描きつづける「アーティスト」です。
早川さん「電車大好きです」「(描いているのは)乃木坂46」
記者 「好きなんですか?」
早川さん「はい、好きです」
大好きな「電車」と「アイドル」だけで全ての作品を表現します。
三重県松坂市の希望の園。アトリエに通っているアーティストは、早川さん含めて知的障害や身体的障害があります。
希望の園 村林真哉 園長
「本当は一人ひとり違うわけで。色とか線とか形に興味があってそれを通して『何かを作りたい』とか『自分を表現したい』ことを突き詰めてやる人たち。つまりアーティスト」
■”アーティスト”に”正当な対価”を 「お金の文脈をつけていく」
障害者のアート作品に目をつけたのが、岩手県の会社「ヘラルボニー」の松田崇弥 社長(29)です。
ヘラルボニー 松田社長
「こんな素敵な作品を描く作家さんがいるのかということを皆さんに知っていただけたら」
障害のあるアーティストの作品を「サステナブル・ミュージアム」で展示するとともに、そのデザインを買い付けてハンカチやスカーフ、マスク、ネクタイなどを作り、販売しているのです。
2021年1月28日放送「チャント!」より
#チャント #障害 #アート #サステナブル・ミュージアム(29日22:28)
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”アイドル×電車”の異彩がカバンに 「障害」と「アート」
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