岸田総理の演説直前に爆発物が投げ込まれた事件が起きる中、三重県では17日、テロ対策訓練が行われました。
15日、和歌山市で選挙の応援に訪れていた岸田総理の演説直前に爆発物が投げ込まれました。この爆発で、現場にいた警察官と70代の男性の2人が軽いけがをし、警察は、威力業務妨害の疑いで木村隆二容疑者(24)を現行犯逮捕しました。
松野官房長官は17日午前の会見で、「警察庁から改めて警護の強化を全国警察に指示し、直ちに強化がなされた」と明らかにし、引き続き警護の徹底を図っていくとコメント。こうした中で、三重県では17日、ことし6月に志摩市で開かれる「G7三重・伊勢志摩交通大臣会合」に向け、近鉄賢島(かしこじま)駅でテロ対策訓練が行われました。三重県警の警察官と近鉄の職員、それに地域のボランティアなどあわせて65人が参加。
訓練は、「イベントを中止しないと大変なことが起きる」などと脅迫電話があり、現場で男が刃物を持って暴れたという想定で行われました。近鉄の駅員が110番通報し、警察官が男を取り押さえるまでの手順を確認しました。一方、愛知県の大村秀章知事は、17日の定例会見で、今回の事件について怒りをあらわにしました。
(大村知事)
「こうした暴力行為は民主主義に敵対する行為。断固として許すことはできない」「名古屋や愛知県は交通の便がいいので多くの要人が来る。万全を期していかなくてはいけない」
詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/438556
岸田総理演説会場に爆発物 木村隆二容疑者(24)を送検 G7交通大臣会合を控えた三重・志摩市では「テロ対策訓練」近鉄賢島駅
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