“最強寒波”の大雪の影響です。三重県と滋賀県の間の新名神高速道路で、およそ10キロにわたって車が立ち往生しています。
午後2時ごろの新名神高速道路、滋賀県の甲賀土山(こうかつちやま)インター付近の映像です。渋滞が発生して車が動けない状態に。長時間止まっていたためか、道路にもトラックの上にも雪が積もっています。
新名神は25日午前3時50分から、三重県の四日市ジャンクションと亀山西ジャンクションの間の上下線が、また下りの、甲賀土山インターから亀山ジャンクションの間が通行止めになっていますが、このうち、下りの一部でおよそ10キロにわたって車が立ち往生しています。
三重県警などによりますと、周辺の道路が相次いで通行止めになり、新名神に交通集中がおきました。このため新名神が通行止めになる前に、立ち往生が発生したということです。
トラックのドライバーは。
(立ち往生しているトラックの運転手)
「深夜2時15分ごろからずっと同じ位置で止まっている。取り急ぎ情報が欲しい。いつ開通するのか、この先どうのように対応していくのか、全く見えない」
男性は半日以上、車の中で過ごしているといいます。食事やトイレについては。
(立ち往生しているトラックの運転手)
「ちょっと多めに買い出していたので、食料・飲料は問題ない。トイレがいちばん困っている。PAも1キロぐらい後ろで、歩いて行くには少し遠い」
亀山市消防本部には、この立往生の影響で体調不良になった人からの通報があったということです。現在、立ち往生している車を高速道路から一般道に誘導する作業が行われていますが、路面凍結などの影響で、誘導には時間がかかっているようです。NEXCO中日本は、除雪を急ぐとともに、運転手らに軽食や携帯トイレを配るなどしています。
詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/294243
新名神高速 10キロの立ち往生なぜ…トラック運転手「トイレがいちばん困っている…PAまでは1キロ」
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