10年に一度と言われる「最強寒波」、今どのような準備が必要なのでしょうか。(報告:木藤淳成記者)
「灯油を買い求める人がいます。次々とお客さんが来ています」ここは名古屋市中区にあるガソリンスタンド。寒波の影響で、暖房に使う「灯油」を買い求める多くの人の姿がありました。取材した午前10時半からの約30分間に14人も来店。中にはポリタンク7つをトラックの荷台に乗せて灯油を買いに来る人もいました。(灯油を買いに来た人)
「暖かい方がいい、寒いのはイヤ」
「雪が積もったら車で来られないから、きょうのうちに用意して。これで、とりあえず大丈夫でしょう」
「石油ファンヒーター用です。(家で)じっとしています」店長に話を聞くと土曜日と日曜日の方が忙しかったようで…。(タカラ石油 平野由次店長)
「土日が皆さん灯油を買いに来た。2~3割いつもより多い状態。普段1、2本のところを3本とか4本とか。10年に一度の寒波だと報道しているので、『備えておいた方がいい』と思う方が多いのではないか」一方、こちらは愛知県一宮市のホームセンター。暖房用品の売れ行きを聞きました。(コーナン 一宮今伊勢店 山戸健太主任)
「石油ファンヒーター、石油ストーブなどの暖房用品が売れておりまして。残りがこちらだけ。ストーブに関しては(例年の)1.5倍程度」寒波の影響で暖房用品の売れ行きが先週から伸びてきたと言います。去年の10月以降のシーズンは例年通り12畳以上の部屋に対応する大型タイプのものを買い求める人が多かったそうですが、今シーズンは最強寒波の影響もあり、ここへきて子ども部屋などの12畳以下の部屋に対応するコンパクトタイプのものを新たに買い足す人が増えているそうです。売れ筋は1万円から2万円のものとのこと。(コーナン 一宮今伊勢店 山戸健太主任)
「(暖房用品の)残り在庫わずか。発注しても入ってこない。メーカーの方が完売していて、例年よりも1か月くらい早かった。」今シーズンは、こちらのホームセンターの各店舗全体で暖房用品の発注数が例年より多かったということで、製造するメーカー側の在庫は底をついたということです。
詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/291671
10年に一度の寒さが予想される「最強寒波」 灯油や暖房用品を買い求めて備える人も
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