日本最大規模のチョコレートの祭典「アムール・デュ・ショコラ」が、19日から名古屋で始まりました。
前回は期間中に55万人以上が来店。ことしも夜明け前から行列ができました。
「おまたせしました!」
19日からついに始まった、ジェイアール名古屋タカシマヤのチョコレートの祭典、2023「アムール・デュ・ショコラ」。
ことしはメイン会場の開店時の混雑緩和のため、事前予約制で開店時間前に会場に入れる優先入場券が用意されました。
会場には有名パティシエも勢ぞろい。世界およそ150ブランドのおよそ2500種類に及ぶチョコレートが並びました。
開幕4年連続一番乗りは…男性客
実は夜明け前。19日午前4時半のこと。
(CBC 清水那美記者)
「駅が開く前に待っている人がいる」Qきょうは何時ぐらいに?
(会場に駆け付けたお客さんのYさん)
「きょうは3時前には来ていました」
岐阜県在住のYさん。開幕日はこれで4年連続の一番乗りです。
「Y」さんは、きのう18日の内覧会にも抽選で招待され、CBC「チャント!」が取材。
これまでもイベント期間中、総額30万から40万円はつぎ込んできたという、まさにミスター「アムール・デュ・ショコラ」。19日「Y」さんは午前0時には起床し、みごと一番乗りを果たしました。
この日のために有給休暇…
また、2番目に並んだのも男性でした。
(2番目の男性客)
「初日は毎年来ている。10年ぐらい」
Qきょうお仕事は?
(2番目の男性客)
「この日のために有給を取ってきた」
そして午前9時45分。優先入場券を手にした人たちがついに入場。
ことしは10階の「メイン会場」だけでなく、3階には前回大人気だった「SNOWS(スノー)」や、9階では人気ブランドの詰め合わせ「セレクションボックス」などを販売。合わせて店内6つのフロアで大展開する史上最大スケールとなりました!
私たち取材班は19日、これまで世界の『トップオブトップショコラティエ』に選出されたことがある、「パティシエ エス コヤマ」の小山進さんに話を聞くことができました。
原材料や輸送コストは高騰するが…
(パティシエ エス コヤマ 小山進さん)
「パティシェ ショコラティエがこれだけ一堂に集まるイベントは(他には)ない。パティシエたちも愛を感じていますし、それに応えたいという思いはアムール・デュ・ショコラならでは」しかし、2023年「アムール・デュ・ショコラ」にも値上げの波が…原材料の輸送コストなどの高騰でほとんどのブランドがおよそ5%から20%の値上げに。
(訪れた客)
「このイベントに関しては値段は関係ない。日々の生活の中で、このイベントが終わってから節約しようと思う」
Q.物価高騰の影響は?
(パティシエ エス コヤマ 小山進さん)
「自然の問題でベリーの不作であったり、原油高の影響で、もしかしたらフランスから入らないかもしれないという材料があって、それを内製化することによって、フランスから買うよりは安く抑えられたので、据え置き価格で提供できた。すごく可能性が広がった」
そんな中で次々と商品を買うYさん…19日は9店舗のブランドショコラを購入。使ったお金は総額およそ3万5千円。18日の内覧会もあわせ2日間で合計およそ8万5千円をつぎ込んだとのことでした。(Yさん)
「何度も来たくなる“お菓子のテーマパーク”。開幕したばかりですので、また来たいと思います」
2023年「アムール・デュ・ショコラ」は、ことしも一部の商品をオンラインで販売するなど感染対策をとりながら、19日から2月14日まで行われます。
詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/284298
午前3時前から並ぶ人も…「このイベントが終わってから節約する」 日本最大級のチョコの祭典「アムール・デュ・ショコラ」始まる 名古屋
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