きょう(22日)は「冬至」、これからさらに冬の寒さが厳しくなる頃を意味します。
急な冷え込みは子どもたちの体調にも影響しているといいます。
名古屋市の小児科を取材しました。
(病院スタッフ)
「おはようございます。きょうはどうされました」
名古屋市西区の「みわた小児科」。
きょう(22日)も午前8時半の診察開始とともに次々と人がやって来ました。
(保護者)
「戻したりはしないんですけど、ずっとおなか痛いと言っていて…」
寒波も到来し、このごろ急激に冷え込みが強まりましたが、三輪田博介院長は病院を訪れる子どもたちの変化について、こう話します。
(みわた小児科 三輪田博介院長)
「急に寒くなって、俗にいう風邪をひいている子どもが増えている印象」
「鼻水」や「せき」など、風邪の症状を訴える子どもたちが増えてきたとのこと。中でも…。
(みわた小児科 三輪田博介院長)
「今ちょっと注意しなければいけないのが、夏に流行る『プール熱』。あと、もうひとつ、冬に多い『胃腸かぜ』」
「目やに」や「のどの痛み」が特徴の「プール熱」。それに「嘔吐」や「下痢」の症状が出る「胃腸かぜ」と、感染力が非常に強い病気が幼稚園や保育園で流行っているということです。さらに…。
(病院スタッフ)
「検査結果が出まして、お母さんが陽性」
新型コロナ第8波の拡大。愛知県では20日に第8波で最も多い1日「1万4567人」の感染者数を記録しました。
こちらの病院も例外ではなく。
(みわた小児科 三輪田博介院長)
「発熱外来受診者の半数くらいが陽性というイメージ」
11月からの第8波の始まりとともに、新型コロナの感染者が徐々に増えてきた印象だといいます。
しかし、心配されていたインフルエンザとコロナの同時流行については、こちらの病院では今のところないということです。
(みわた小児科 三輪田博介院長)
「帰省などをする時には、しっかりと対策をして。今まで通り(の感染対策を)再確認してほしい」
ふるさとへの帰省や旅行など、移動や人に会う機会が増える冬休み。
クリスマスやお正月を楽しむためにも、引き続き感染対策の徹底が重要です。
詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/247759
寒波が到来し今後さらに寒く 子どもたちの体調にも影響が 「感染対策の再確認を」
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