新型コロナウイルスは新規の感染者数は減少傾向にありますが、新型コロナに感染した場合、気になるのが他の人に感染させるリスクです。最新の研究で陰性判定が出た4日後に再び陰性なら、他の人に感染させる確率が1パーセント以下になることが分かりました。
名古屋大学とアメリカのインディアナ大学の研究チームは新型コロナの感染者約200人のウイルス量が時間の経過とともに、どう変化するのかというデータをもとに他の人に感染させる確率を分析しました。
その結果、抗原検査で陰性判定が出た4日後に再び陰性判定が出た場合、人に感染させる確率は1パーセント以下になったということです。
一方で、政府方針である「発症日から7日間」で療養を終えた場合の確率は約5パーセントだということで、人に感染させるリスクが残ることが分かりました。
研究チームのリーダー、岩見真吾教授は「感染リスクを抑えつつ最短で隔離期間を終えるスケジュールの設定に今回の研究結果を活用してほしい」とコメントしています。
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新型コロナを感染させる確率を分析 陰性から4日後も再陰性ならリスクは1%以下に 名古屋大学など(2022/9/16)
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