23日は土用の丑の日。うなぎを食べて暑さを乗り切ろうと三重県伊勢市の老舗店には多くの人が訪れています。
三重県伊勢市の「喜多や」は、伊勢神宮からほど近く、全国から参拝にきた人に愛される老舗のうなぎ店です。
全国の人にも親しんで食べてもらおうと、かば焼きは、関東の蒸しと関西の焼きをミックスして仕上げます。
名物は、その蒲焼きをタレを混ぜたご飯の上に乗せる「伊勢まぶし」。
訪れた人たちは創業100年を超える老舗のできたての名物に舌鼓を打っていました。
「全然臭みがない香ばしかった」
「ふわふわッとやわらかくておいしかった」
一方、愛知県豊橋市のお寺では、土用の丑の日恒例の「ほうろく灸」が行われました。
「ほうろく灸」は江戸時代から続く伝統行事で呪文が書かれた素焼きの皿「ほうろく」を頭に乗せ、その上に火をつけた「もぐさ」を置き、夏バテ防止などを祈ります。
この寺では新型コロナの影響で去年、おととしと「ほうろく灸」を中止していて、ことしは3年ぶりとなりました。
集まった人達はお灸の熱さにじっと耐えながら健康を願っていました。
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土用の丑の日 暑さ乗り切ろうと老舗のうなぎに舌鼓 愛知の寺では「ほうろく灸」も(2022/7/23)
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