■藤井五冠 今度は17日に「棋聖」の防衛戦
将棋の藤井聡太五冠は、札幌での「王位」防衛戦第2局で14日勝利をおさめましたが、17日日曜日には名古屋大須で「棋聖」の防衛戦に臨みます。地元名古屋では、早くも応援ムードが高まっています。
藤井五冠が現在、王位戦と並行して防衛に臨む棋聖戦五番勝負。挑戦者の永瀬拓矢王座に連勝し、タイトル3連覇に王手をかけて迎える第4局が、日曜日に名古屋大須で行われます。
その大一番の舞台となるのが万松寺。棋聖戦特別バージョンの御朱印が用意され、対局を盛り上げています。
(万松寺伊藤聖崇さん)
「実際に対局が近づいてきて、ワクワクする気持ちでいっぱいです」
勝負めしは、大須商店街の店を中心に依頼しているということですが、そのメニューは。
(万松寺伊藤聖崇さん)
「(依頼したメニューは)20種類近く。地元のものを出している店に声をかけさせていただいた」
両者が何を選ぶかは当日までのお楽しみですが、「チャント」では候補の中からこちらの2つのメニューに注目しました!
土用丑の日(7月23日)間近ということで・・・1つは名古屋名物「ひつまぶし」。三河一色産の皮が薄い”新仔(しんこ)うなぎ”を、熟練の職人が備長炭で絶妙に焼いています。
(青木まな記者)
「噛んだとたんに、外側の皮のパリっという音が聞こえるます。中の身はふっくらやわらかとろけます。このハーモニーは素晴らしい」
こちらのお店、味に自信があるのはもちろんですが!
(澤正 倉橋金弘料理長)
「名古屋ウィメンズマラソン(の選手)やプロゴルファーの片山晋呉さんが、ここで食べて優勝したこともありますし、結構縁起がいいんですよ、うちのウナギは」
一方、もう1つは同じ「ひつまぶし」でも、こちらは愛知県産のブランド牛「知多牛」を贅沢に使った「地産地消知多牛ロースのひつまぶし」。
明治創業の老舗で、代々継ぎ足されてきた秘伝のタレを二度付けして丁寧に焼き上げます。
(青木まな記者)
「おいしいです。お肉の柔らかさ、噛むとギューッと甘いエキスが出てきます。そこに絡んだ甘辛くコクのあるタレ。さらにコクを増してお米と一体化します」
うなぎのひつまぶしに、お肉のひつまぶし。どちらも選べず、勝負めしの”千日手(せんにちて)”になりそう~
(大須万松寺 五代目橋本 橋本卓当代)
「店名にもあるように、”大須万松寺”五代目橋本として、万松寺の名前を頂いている。万松寺は“必勝祈願の万松寺”と言われているので、ぜひ2人ともに勝っていただきたいというつもりで作ります」
タイトル戦の行方と共に、名古屋の地元グルメも注目の棋聖戦第4局は、7月17日、日曜日に行われます。
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「王位」防衛戦第2局勝利の藤井五冠 17日には名古屋で「棋聖」防衛戦 特製御朱印と20種近くの勝負めしで地元は早くも熱気(2022/7/14)
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