3年ぶりに通常通り開催されている春の高山祭は、15日、2日目を迎えました。
14日に続き、天候には恵まれませんでしたが、雨が止んでいる間に絢爛豪華な祭屋台(まつりやたい)が次々に披露されました。
2日目を迎えた春の高山祭。14日は雨のため中止された「屋台の曳き揃え(ひきそろえ)」は、曇り空が広がる天候を受け、各屋台組の判断に委ねられる形に…。すると。
「雨がやんでいるうちに少しでも!」と午前8時半ごろから、屋台が続々と蔵から出されました。
宮川沿いの桜並木を回る、きらびやかな祭屋台。
さらに観光名所の「中橋」や「古い町並み」を回ると、多くの観光客がスマートフォンやカメラで写真に収めていました。
(奈良県からの観光客)
「桜と屋台がすごくきれいで感動しました」
また、14日は蔵の中で行われた、「からくり奉納」も披露されました。
(地元の人)
「すごく活気づいている。ことしこそ2日間(屋台を)出したかったが、天の神様が、コロナが広がらないよう初日に雨降らせたのかな」
ところが午前11時すぎから再び雨が降り始め、屋台は蔵に戻りました。
例年2日間で20万人が訪れる春の高山祭。3年ぶりの通常開催となったことしは、5万3000人が訪れているということです。
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雨やんだ間に…桜並木と豪華な屋台の競演 からくり奉納も 通常開催は3年ぶりの高山祭2日目 (22/04/15 16:54)
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