東海地方に住むウクライナ出身者らが、名古屋・河村たかし市長と面会し、ウクライナから避難してきた人たちへの支援を求めました。
名古屋市役所の前に集まったのは、名古屋に拠点を置くNPO法人、日本ウクライナ文化協会の理事長・川口リュドミラさんら4人です。
川口さんらは、ロシア軍の侵攻が続くウクライナ情勢を受けて、これまで名古屋・栄で集会を開くなどして戦争反対を訴えてきました。
17日は、ウクライナから避難してきた人たちへの支援を、名古屋・河村市長に求めました。
(名古屋・河村たかし市長)
「お苦しみだと思うが、精いっぱい応援するので、何でも言ってください」
協会によりますと、現在、ウクライナから名古屋市に避難してきた、家族5組を含め、愛知県内に8組の家族が滞在しているということです。
17日は、河村市長とおよそ1時間にわたって意見交換し、避難してきた人たちと、名古屋に暮らすウクライナ出身者が集まったり、情報交換を行う機会を設けることが大事だと、話したということです。
(日本ウクライナ文化協会 川口リュドミラ理事長)
「家族をここに呼ぶだけで、少なくても50万円必要」
(日本ウクライナ文化協会 べレジヌィイ・ビタリーさん)
「衣食住は面倒を見てあげるよと言ってくれて、ありがたい」
面談を終えた河村市長は…
「衣食住プラス、少しのものを買えるように、精いっぱい名古屋市として応援するのは当たり前」
名古屋市は、今後国と連携をはかり、市営住宅30戸の提供や、避難者に向けた情報提供を行いたいとしています。
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「衣食住を面倒みる」名古屋の河村たかし市長が名古屋拠点の日本ウクライナ文化協会メンバーと面談 (22/03/17 19:59)
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