1日、愛知県のほとんどの公立高校で卒業式が行われました。
高校3年間のうち2年あまりが“新型コロナ禍”にあった、ことしの卒業生。
門出にあたって、どんな思いが駆け巡ったのでしょうか。
名古屋市天白区の「県立天白高校」では358人の生徒が門出の日を迎えました。
新型コロナ感染対策で在校生の出席は生徒会のメンバーのみ。
保護者は生徒1人につき1人までと、去年に続き規模を縮小しての卒業式となりました。
校歌の斉唱もCDを流し、心の中で…。
1年生の3学期からコロナ禍での高校生活を強いられてきた、ことしの卒業生たち。
そうした中でも、天白高校では今年度可能な範囲で体育祭や文化祭を開催してきました。
卒業生代表の奥村紗羽さんは「不安は募ったが、ピンチをチャンスに変えようと努力してきた」と振り返りました。
卒業生からは、他にもこんな声が。
(上原太一さん 卒業生)
「何をするにしてもコロナで規制がかかっていた。他の人の3年間は知らないが、卒業式を迎え胸を張って楽しかったと言える」
(張藍卉さん 卒業生)
「大変だった部分もあると思うが、仲間と先生たちに巡り合えて本当に良かった」
式のあと、卒業生たちは教室で、卒業アルバムにメッセージを寄せるなど高校生活最後の思い出を作りました。
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天白高校で卒業式 2年余りコロナ禍で過ごした高校生活を振り返り、卒業生代表は・・・ (22/03/01 17:12)
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