インタビューや記者会見での落ち着いた受け答えが印象的な藤井五冠ですが、今から6年前、当時14才の藤井少年に対してCBCが「10年後の自分」へのメッセージを尋ねると…。
「羽生善治先生が“七冠”を取ったのが25歳の時だと思うんですけれど、僕もそうなりたいと思う。少なくとも今の自分に100パーセント勝つくらいは強くなっていたい」
(14歳当時の藤井五冠)
当時、すでに10代で五冠を達成する姿も想像していたのでしょうか。
この言葉から6年、まさに“その道“をまい進中です。
また、藤井五冠はボキャブラリーの豊かさも、しばしば話題に…。
よく使われる“藤井語録”がこちら。
「11連勝は、自分の実力からすると“望外”の結果」
(2017年)
「4連勝という結果は“望外”というか自分の実力以上」
(2020年)
「4連勝という結果は“望外”で、自分の実力以上のものが出せた」
(2022年)
「望外」とは「望んでいたより以上に結構なこと。思いのほか」という意味。
そのほか20連勝の時には、こんな言葉も…。
「実力からすると“僥倖”としか言いようがない」
(2017年)
14歳の口から出た「僥倖」とは、思いがけない幸せ、偶然の幸運のこと。
「望外」「僥倖」、いずれも藤井五冠の謙虚な姿勢が表れた言葉で、勝敗に一喜一憂しない姿勢がうかがえます。
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藤井聡太五冠 中2の時に語った“10年後の未来予想図” 「羽生善治先生が七冠を取ったのが25歳、僕もそうなりたい」 (22/02/14 16:58)
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