23日、愛知県南知多町の名鉄「内海駅」は大勢の鉄道ファンで賑わいました。
やってきたのは、名鉄の特急「ミュースカイ」で使われる2000系車両。
普段、愛知県常滑市の「中部空港」へ向かう“この車両”は、名鉄知多新線の内海駅にやって来ることはありません。この日しか見られないということで、駅には大勢の町民や鉄道ファンの姿が。
南知多町観光協会によりますと、その数およそ3000人。
「ミュースカイ」車両は23日、臨時特急として名鉄名古屋駅と内海駅の間で、往復2本ずつ運行され、名鉄によりますと、10月23日に発売されたチケットは半日で完売したとのこと。
「かっこいい」
「本当は乗りたかったけど全車満席で乗れなかった。(Q:来てどうでしたか?)楽しかった」
「1か月前の午前5時10分ぐらいだったと思うんですけど、早起きして。チケット取れました、往復。1か月前からワクワクして待っていました」(鉄道ファン)
この「ミュースカイ」が、なぜ内海駅に来たのかというと…。
ことしは3つの町と2つの村が合併して、南知多町が発足して60周年ということで、町と観光協会、そして名鉄が地域を盛り上げようと実現させました。
「コロナの影響で、かなりお客さんも減っていたが。イベントをやったことで再度、南知多町が盛り上がってくれたらうれしい」(南知多町観光協会 鈴木甚八・会長)
内海駅からの出発式には、南知多町長らが参加。
「ミュースカイ」は鉄道ファンを乗せて名古屋へ出発しました。
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名鉄2000系ミュースカイが中部空港ではなく“普段走らない路線”を走った!大勢のファン集結のワケは? (21/11/23 18:28)
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