愛知県で24日から新型コロナワクチンの大規模集団接種が県内2か所ではじまり、1468人が接種しました。キャンセル分は看護学生や運営スタッフに接種されました。
大規模集団接種は24日から豊山町の名古屋空港ターミナルビルと豊明市の藤田医科大学で始まりました。
ワクチンはモデルナ製で、初日の24日は2会場で65歳以上の高齢者1468人が接種を受けました。
「数十回電話をかけて、つながったときには涙が出そうだった」
(接種した人)
県は、名古屋空港の会場で予約のキャンセルが1割ほど出ると予想し、看護学生49人と運営スタッフ20人に当日のキャンセル分を接種。うち1人から副反応を疑う症状がみられました。
「優先的に打たせていただいた。今後の病院実習に活かせれば」
(看護学生)
「まさか、こんなに早く打つことになるとは。(ワクチンを)廃棄しないため重要なことだと思う」
(会場の運営スタッフ)
「先に打つことで(より仕事に)緊張感が出る」
(会場の運営スタッフ)
愛知県は今後、2会場で1日最大3000人の接種を予定しています。(24日23:27)
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愛知県のワクチン大規模接種1468人に 余った分は看護学生やスタッフに
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